パブロフ博士の対戦日誌

ポケモン対戦記事(電気タイプ統一)

【S29 最終787位 レート1849】 第29回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SV シングル】

どうもパブロフです!

S29のランクマ、お疲れ様でした。

最後のレギュG環境ということもあり、皆さん張り切っていたかと思います。

今回、レギュG環境において、電気タイプ統一で2回目の最終3桁を達成できました!!!

個人的に満足のいく結果が残せたので、構築記事として振り返りをしたいと思います!

【アウトライン】

成績

構築作成過程

メンバー紹介

振り返りと総括

【成績】

TNぱぶろふ 最終787位 レート1849

【構築作成過程】

S26では、エレキシードミライドンをエースとした積み展開構築で最終3桁を達成しました。しかし、S27では「エレキシードが即時発動するため型がばれる」「吹き飛ばし&アンコールに弱い」「テツノワダチに弱い」といった、シードミライドンの弱点が露呈し、良い結果を残すことができませんでした。そこで、構築を軸から修正することにしました。

構築を修正するにあたって、上位の構築記事を調査したところ、下記の記事のミライドンが個人的に一番強いと感じ、参考にさせていただきました。

https://norunpoke.hatenablog.com/entry/2025/02/01/043657

特に、↑の記事で参考になったのが、S最速にすることで、拘りスカーフ持ちミライドンと相手に錯覚させることでした。

特に、こちらの電気技をランドロスグライオンといった地面ポケモンで無効にした後に、「拘りミライドンだから引くはず!」と錯覚している相手を不意の氷テラバで倒してイージーウィンとなる試合が多かったです。

ミライドンがエレキシード→突撃チョッキにより特殊での打ち合いには強くなる一方、コライ、パオなどの高速物理アタッカーに対して隙を見せやすくなります。そのため、物理アタッカーへの対策としてて、テツノカイナをエレキシード剣舞型へ変更しました。

さらに、厚底ブーツジバコイルミラーコートを警戒されることが多くなったので不採用とし、新たにクワガノンを採用。選出画面にクワガノンがいることで、「ねばねばネット→眼鏡ミライドンを展開したいのだろう」と相手をよりミスリードできたと思います。

以下が使用していた構築です。

基本軸

相手にディンルーがいる場合

襷ストリンダー+ミライドン+@1(ほぼテツノカイナ)

相手にディンルーがいない場合やコライ軸

ミライドン+テツノカイナ+@1

 

【メンバー紹介】

ミライドン@突撃チョッキ 特性ハドロンエンジン 氷テラス

イナズマドライブ ボルトチェンジ オーバーヒート テラバースト

B4 C252 S252↑ 

調整意図 ぶっぱ

突撃チョッキ型として一般的なやつ。強いて言えば、電気と氷テラバの相性が良いため、流星群は不採用。代わりに、テツノワダチの不意打ちするためにオーバーヒートを採用。突撃チョッキ型じゃなければワンパンできる。S26~S29にかけて、突撃チョッキ持ちワダチは32→26→15→17%と採用が低くかったのも幸いした。

 

テツノカイナ@エレキシード 特性クォークチャージ 炎テラス

サンダーダイブ ドレインパンチ 冷凍パンチ 剣の舞

H12 A236↑ B4 D228 S28

調整意図 A性格補正最大 Dあまりをぶっぱ S 4振りアカツキガチグマ抜き

S27で5位を取られたビッパさんの記事を参考にさせてもらいました。炎テラスで採用したお陰で、ホウオウを何回もカモれた。電気統一の場合、サイクルすることが難しいので、HB残飯ではなく、ADにほぼぶっぱし、シードを発動させることでクォークチャージをB上昇させた。
https://bippa-poke.hatenablog.com/entry/2025/03/02/150958

ミライドンの上を取ってくるコライドン程度の火力では突破できない。

 

クワガノン@メンタルハーブ 特性ふゆう 鋼テラス

ボルトチェンジ むしのさざめき ねばねばネット ハサミギロチン

H252 B4↑D252

調整意図 HBDに適当

選出誘導要員&受け破壊要員&起点作成(おまけ程度)。ネット展開はミライドン軸に対してわずかに使用したのみ、絶対にネット展開に依存しないように意識した。それよりも、クワガノンによる選出誘導の方を重宝した。

クワガノンが存在することで相手はネット展開を警戒し、初手からブーストカミ、キラースピン持ちキラフロル、カイリューランドロスといった浮いているポケモンを投げやすくなり、相手の選出が読みやすかった。
また、前述したがミライドンを拘り眼鏡とミスリードさせる上でも活躍してくれたと思う。

 

ストリンダー@きあいの襷 特性テクニシャン 電気テラス(なんでも良い)

ほっぺすりすり どくびし がむしゃら アンコール

H4 A252 S252↑

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S26~S29を通して大活躍だった。なんならミライドンよりも強かった。ほっぺ、どくびしでの起点作成、アンコールによる積技拒否、がむしゃらによる強引突破。しかし、後半では型バレのせいか、アンコールやがむしゃらをすかされることが多かったが、有名税かなと。

 

化身ボルトロス@ゴツゴツメット 特性いたずらごころ 悪テラス

はたきおとす 草結び 電磁波 挑発

H252  B156  D100

相手の起点阻止かつ電磁波撒き要員。禁伝環境では麻痺バグが強いので採用。そこそこの耐久と特性により、クッションとして優秀だった。

 

ヒートロトム@こだわりスカーフ 特性ふゆう 毒テラス

オーバーヒート ボルトチェンジ 電磁波 トリック

H252  B180  D76↑

S26ではコライドンに対する物理受けクッションとして採用していたが、アッキのみでも受けきれないことが多く、エレキシードカイナの採用に伴い型を変更。ポケモン自体を変更することも考えたが、パオジアンが脅威すぎたため残留。行動保証&面倒な相手の動きを縛る目的で拘りスカーフ型にしたが、まだ開発の余地はあったかもしれない。

 

【振り返りと総括】

S26~S29の4カ月のレギュGにて、最終3桁を2回達成することができ、非常に楽しいルールでした。一方で、1回目のレギュGでは電気テラスに拘っていたためか、成績が伸びず、禁伝ルールは苦手意識が元々ありました。振り返ってみると、やはり禁伝環境では、エースである伝説ポケモンをいかに強く使うかが重要であり、テラスタルの恩恵の大きさを実感しました。

さて、ついにS30からは禁伝2体が使用できるレギュI・・・!
今までボックスで待機していたゼクロムの覚醒する時が来たようです!

ゼクロムミライドンはずっと使ってみたかったので、レギュIでも引き続き頑張って上を目指していこうと思います。

最後になりましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

今後ともよろしくお願いいたします。

【S26 最終611位 レート1884】 第26回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SV シングル】

どうもパブロフです!

S26のランクマ、お疲れ様でした。

2回目のレギュG禁伝環境でしたが、レギュHを挟んだこともあり、前よりも新鮮に感じることができました!

パブロフは今回も電気タイプ統一でランクマに挑み、初めて最終3桁順位を達成することができました!!!

個人的に満足のいく結果が残せたので、構築記事として振り返りをしたいと思います。

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【アウトライン】

成績

構築作成過程

選出の仕方

メンバー紹介

振り返りと総括

 

【成績】

メインROM TNパブロフ 最終611位  レート1884

サブROM TNぱぶろふ 最終1486位 レート1806

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【構築作成過程】

レギュG環境の電気タイプの禁止伝説ポケモンとしては「ゼクロム」と「ミライドン」がいますが、圧倒的な強さを誇る「ミライドン」を使用しました(デザインはゼクロムが好き)。

前回のレギュGでは電気テラスに拘っていたが、今期はテラスタイプに拘ることなくランクマに挑むことにしました。また、S19のレギュGにおいてKTさんが電気統一でR1800を達成していた構築があったので、作成する上で参考にさせてもらいました!

 

まず、エレキシードミライドンで瞑想&高速移動で積んで全抜きをする、積み展開を軸として考えました。

積み展開をする上で、相手に毒びし展開をされるとキツくなるので、毒びし回収要員として、またこちらから毒びしやほっぺすりすり、アンコールで起点作成を行える襷ストリンダーを採用しました。

この襷ストリンダー&エレキシードミライドンを基本軸とした上で、使用率が高そうな「黒バドレックス」「ミライドン」「コライドン」「ザシアン」の各軸への対策として、

黒バド軸→厚底ブーツジバコイル

ミライドン→突撃チョッキテツノカイナ

コライドン、ザシアン→残飯ヒートロトムゴツゴツメットボルトロス

を採用しました。残りの禁止伝説に対しては選出画面で刺さってそうなポケモンを投げておけば大抵どうにかなりました。ミライドン強い。

終盤までは上記の構築で潜ってましたが、コライドン軸(コライカミランドなど)にゴリ押しされて負けることが多かったので、ヒートロトムの持ち物を残飯→アッキの実に変更した結果、安定して勝てるようになり、構築が完成しました。

以下が使用していた構築です。

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【選出方法】

以下にS26の選出割合を示します。

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エースであるミライドンの選出率は97%とほぼ全試合で選出していました。逆に出せなかった試合はムゲンハピラッシャといった純正受けループなどです。加えて、ほぼミライドンにテラスを使うことを決めた上で、選出や展開予想するように心掛けました。

主な選出パターンは、

ストリンダージバコミライドン(75/309)→黒バド軸

ストリンダーカイナミライドン(68/309)→ミライ軸

ボルトストリンダーミライドン(36/309)→毒びし軸

ボルトヒトムミライドン(21/309)→コライ軸

となっており、主要な禁伝に対して誰を投げるか決めていました。先に選出パターンを決めていたため、選出する際に余裕が生まれ、相手の選出を予測したり、メモを残すことができたのも勝率向上に貢献したと思います。

特に強かった動き

・黒バドディンルーカイリュー

序盤から終盤までいた上の三体の並びに対して、ストリンダージバコミライドンで安定して勝てた

初手の黒バドはストリンダーに対して、ほとんどディンルーに引き、ステロ展開を始める。

→それに対してストリンダーでどくびしを撒きつつ、ステロをアンコール

相手としては黒バドに毒びしを踏ませないためにカイリューに引く

→それを読んでカイリューをほっぺで麻痺させる

ストリンダーはその後落ちるがミライドンでカイリューディンルーと倒すが、相手視点ではステロを撒いてるため、スカーフまたは眼鏡黒バドで全抜きを狙う

→しかし、それもこちらの想定済みでラストの厚底ブーツジバコのミラーコートでフィニッシュ

 

・コライカミ@1(ランドやガチグマ、パオ)

相手視点ではスカーフや眼鏡ミライをまず警戒するので、コライカミと投げることで電気ドラゴンの一貫を切ろうとする

ボルトロスとヒトムで電磁波を入れ、機能停止にして、ミライドンで殴り勝つ

 

【メンバー紹介】

ミライドン@エレキシード 特性ハドロンエンジン 氷テラス

パラポラチャージ テラバースト 瞑想 高速移動

H252 B36 C196↑ D4 S20

調整意図 C:性格補正最大の実数値198 S:最速ランドロス抜き

 

今作の最強電気ポケモン。上手に展開できればミライドンだけで3匹捲れることができる絶対的エース。

ラスタルを氷にすることで、技範囲が最強の電気&氷となり、エレキシードのおかげで大抵の攻撃は耐え、ほとんどのポケモンにパラポラチャージで殴り勝つことができました。

以前のレギュGではHBで使用していましたが、瞑想高速移動をする余裕があまりないため、積まずに殴れるHCベースに変更した結果、非常に使い勝手が良くなりました。

ネックとしては、持ち物がエレキシードの場合、すぐに積み型だとバレるのでアンコールや拘りトリックされやすかったです。そのため、相手の動きにも注意をして技選択が必要です(例えば、相手がすぐにカイリューやオーガポン、黒バドに交換するなど)

 

ストリンダー@きあいの襷 特性テクニシャン 電気テラス(なんでも良い)

ほっぺすりすり どくびし がむしゃら アンコール

H4 A252 S252↑

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今シーズンの陰の立役者。

シードミライドンが苦手とする毒びしを回収できる点、毒びしを相手に踏ませることでこちらの積み展開が有利になる点、アンコでミライドンの積み起点を作れる点、相手の積みはアンコで許さない点、禁止伝説相手でもがむしゃらで問答無用でHPを削れる点など、非常に強みが多く、今期の環境でかなり活躍してくれました!

弱点としてはほっぺに合わせて身代わりを貼られたり、型が読まれて地面テラスなどで透かされるとキツイ展開となります。

 

ジバコイル厚底ブーツ 特性頑丈 ステラテラス(なんでもよい)

10万ボルト てっていこうせん ミラーコート 光の壁

H4  C252  S252↑

対黒バドミライ兵器。スカーフまたは眼鏡ならミラーコートで返り討ちにできるので、特殊禁伝相手の締めとして採用。光の壁は技スペが余ったので採用しましたが、意外と強かったです。

また、パーティに存在することで、相手に初手のステロ展開を誘導させ、前述のストリンダーのアンコで展開を有利に進めやすくしてくれた。

地面ポケモンに対して、てっていこうせんしか打点がないのは少し窮屈だったので10万→ラスターカノンに変更しても良いかもしれません。

 

テツノカイナ@突撃チョッキ 特性クォークチャージ 妖テラス

サンダーダイブ ドレインパンチ 冷凍パンチ かわらわり

H12 A236↑ B68 D100 S82

調整意図 A性格補正最大 D 眼鏡ハバカミのムンフォを高乱数耐え S 4振りロンゲ抜き

それゆけドレパンマン。以前から使ってた型をそのまま流用。役割は対面で殴りつつ、ロンゲアロキュウといった壁展開を妨害する役割です。

特にロンゲにはめっぽう強く、初手のリフレクターを問答無用で叩きわり、相手がソルクラに切り替えたところを上からサンダーダイブでワンパンし、無償で数的有利取れることがほとんどでした。

あまり妖テラスタルは使用しませんでしたが、妖テラスを使うことで、相手のミライドンに電気ドラゴンの技を一貫させない動きも強かったです。

 

化身ボルトロス@ゴツゴツメット 特性いたずらごころ 電気テラス(なんでもよい)

はたきおとす 草結び 電磁波 挑発

H252  B156  D100

相手の起点阻止かつ電磁波撒き要員。禁伝環境では麻痺バグが強いので採用しました。挑発で相手の起点作成を邪魔しつつ、はたきおとすで相手のディン、コライドン、ガチグマのチョッキを落とす動きが強かったです。また、一部のグライオンには挑発を入れれば完全に動きを封じることができるので重宝しました。

また、電磁波を警戒し、地面ポケや悪ポケに引く動きをされるのが多かったので、初手は相手の交代読みで、はたきから入る方が良かったです。

相手にパオジアンやテツノワダチがいる場合は、後述のヒトムとセットにすると安定しやすかったです。

 

ヒートロトム@残飯→アッキの実 特性浮遊 毒テラス

たたりめ 鬼火 電磁波 痛み分け

H252  B180  D68↑

コラパオランドに対する物理受けクッション。

鉢巻コライドンといった火力特化には押し切られてしまうが、

・鉢巻コライドン→裏のミライドンで積めば捲れる

・チョッキコライドン→ヒトムを突破できない or  麻痺か火傷で機能停止

となるため、コライドンに対する様子見として良い働きをしてくれました。

前述のボルトロスが初手にパオジアンと対面した際の引先としても重宝。

攻撃技がたたりめしかないため、ガチグマといったノーマルポケに対する打点がなくなるが、そこまで困りませんでした。ガチグマがいる場合は、最後まで隠しておくといった運用方法に工夫が必要。

 

【振り返りと総括】

今回のレギュGは個人的には非常に楽しかったです。もちろん、「今期は勝てたから楽しかった!」というのはありますが、レギュGは他のルールとは「相手の構築意図と選出が読みやすい」という点が他のルールと明確に違うと、個人的には思えました。

例えば、これまでのレギュDのビック6と呼ばれるディンカイサフゴパオカミラオスといった並びの場合、相手の構築や型の匿名性が高いため、選出段階では相手の構築の意図や軸が読みにくく、こちらの選出にも迷いが生じやすいです。

ただ、レギュGの場合、禁止伝説ポケモンがパーティの軸になっていることがほとんどなので、選出段階で相手の意図が読みやすかったり、構築段階で各禁止伝説への対策が準備しやすいと思います。

私はあまり相手の選出や構築の意図を先読みすることが元々苦手だったので、今回のレギュG環境は自分に向いている環境だなと思いました。

なので、残りの3か月のレギュGも引き続き頑張っていきたいと思います。

 

最後になりましたが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

今後ともよろしくお願いいたします。

【S17 レート1801】第17回パブライブ!報告書@電気テラス電気タイプ統一【SVシングル】

どうも、パブロフです。

シーズン17のランクマッチ対戦、お疲れ様でした。

先月でレギュレーションFルールが終わったので、構築の振り返りのために電気タイプ統一の構築記事を残したいと思います。

 

【アウトライン】

  • 成績
  • 電気テラス電気タイプ統一の経緯
  • 構築説明
  • 総括
  • 今後の予定

【成績】

レギュレーションFでは色々と考察した結果、「電気テラス電気タイプ統一PT」に行きつきました。

成績ですが、S15:1738 S16:1726 S17:1801と、先月のS17ではレート1800を超えることができました!

他のタイプ統一使いと比べるとまだまだですが、個人的には納得のいく仕上がりとなり、一つの目標であったレート1800を超えることができて良かったです。

 

【電気テラス電気統一に至った経緯】

パブロフはこれまでテラスを色々変え、電気タイプ統一PTでランクマを楽しんでいました(S1では電気テラス)。テラスタルはSV対戦の肝であり、テラスタルはバトルの展開を大きく左右する重要な要素かと思います。実際にパブロフのこれまでの各シーズンの勝ち馬も格闘ジバコイル、妖テツノカイナ、氷レジエレキ、飛Hマルマインといったように、電気テラス以外のポケモンを軸にしていました。

しかし、

  • ラスタルも結局その場しのぎ(一手が勝負を大きく左右することもありますが)
  • 構築を作る&修正する段階でテラスタル要素が弊害となる(テラス前提の構築だったり、考察が甘くなる)
  • どうせならテラスタルまで電気で統一したい!

と思うようになり、電気タイプにとことん拘ることにしました。その結果、

テラスで意表を突いたり、弱点を消せない最悪テラスを切らなくても勝てるパワーと汎用性が高い

という考えをもとに以下の構築を組みました。

このテラスタル統一の考え方は実兄のLOOCさんがまとめているので、そちらもご参考下さい

https://looc-dark-type-5761-8049-7019.hatenablog.com/entry/2024/02/07/125916

 

【構築説明】

努力

パーモット:H4 A252 C↓ S252↑

ヒートロトム:H252 A↓ B172 C4 D76↑ S4

ボルトロス:A252 B4 C↓ S252↑

レジエレキ:H92 A252 B4 C↓ D76 S84↑

テツノカイナ:H12 A252↑ B70 C↓ D124 S52

タケルライコ:H4 C252↑ S252

 

作成経緯

上記でも述べたようにパワーと汎用性を突き詰めるなら、「高いポテンシャルを持つポケモンの長所をより伸ばす」のが良いと考え、超火力と先制技を持つ眼鏡タケルライコ、安定の殴り合い性能を持つチョッキテツノカイナ、偵察能力と行動保証を持つ襷パーモットが基本軸となりました。

前述の3体の場合、カミ、パオ、スカーフイーユイなどの高速&怯みアタッカーに為す術がなかったので、超高速で火力を押し付けられる珠レジエレキを採用。後から気づいたことだが、テツノカイナとパーモットで環境のアカツキガチグマやディンルーといった地面タイプのポケモンにテラスタルを強要させ、眼鏡タケルライコと珠レジエレキの超火力電気技を通す動きが強く、大好きな電気技で相手をなぎ倒せるのは非常に楽しかった。

さらに、S15から流行りだしたロンゲグライ(+ママン)や威嚇HDランドロスといったデバフサイクル対策に負けん気電気玉なげつけるボルトロスを採用。最後に眼鏡ライコの引先&積みポケ対策としてスカーフトリックヒートロトムを採用して構築が完成しました。

 

運用方法や使用感

基本選出はパーモット&テツノカイナ&タケルライコ。順番は相手のPT次第で調整する。

  • ディンルー、ブリジュラス、ランドロスといったステロ展開→先発パーモット
  • ステロ展開がなく、ラティ兄妹といったエスパーポケがいない→先発テツノカイナ
  • 晴れPT、キラフロル入り→先発タケルライコ
  • 地面ポケモンがいない、パオジアンやイーユイがいる→レジエレキ選出
  • 力をすいとる&威嚇などでデバフしてきそう→ボルトロス選出
  • 積み構築→ヒートロトム選出

といった具合に選出を調整しました。

選出率はパモカイナライコ > エレキ > ボルトロス >  Hロトム

加えて、S16からほぼこのメンツで固定し、2か月の間ずっと使い続けることにより、選出や技選択の練度を高めるように努めました。

 

個体紹介

タケルライコ

H4 C252↑ S252@こだわり眼鏡【古代活性】電気テラス

10万ボルト 迅雷 ボルトチェンジ 流星群

レギュFから登場した超火力エース。C137の種族値に加え、高い耐久を持ち、専用技の迅雷で先制攻撃できる、優秀なアタッカー。

しかし、タイプ一致技の電気ドラゴンがどちらも無効タイプがあることに加え、サブウェポンも貧弱。そのため、一般的には氷や妖テラスで、瞑想積エースやゴツメクッション型などで採用されることが多いと思っています。

ただ、電気タイプ統一の場合、悠長に積むことが難しく、電気技の通りが悪いポケモンが選出されやすいので、上記の型では運用が難しい&パブロフの肌に合いませんでした。

そこで、①流星群を打った後は交代したい、②攻撃範囲が狭いので交代したい、③交代した後も迅雷で削る仕事ができる、と考え、瞬間的に超火力を出せるこだわり眼鏡で運用しました。その結果、ほとんどのポケモンをワンパンできる超火力の虜になり、レギュFでは電気テラス眼鏡タケルライコと心中する決意をしました。

逆にいうと、眼鏡タケルライコをS15からずっと使い続けることで、相手の交換や居座り、展開予想や立ち回りなどのプレイングの練度を高めることができたと思います。

例えば、

流星群を打った後に起点されないように、裏にスカーフトリックヒトムやレジエレキで上から殴れるようにしておく

コータスカバルドンといった起点作成には、初手から眼鏡流星群でワンパンし、ステロを撒かせなければパーモットの襷を温存できる

等です。

最後に欠点ですが、択が発生しやすいのと流星群の命中率90で、心臓に悪い試合が多いことです笑

ただ、パブロフの見解としては①リスクに対して得られるリターンが多い、②リスクにビビッてたら勝ちあがれないと割り切りました笑。もちろん、極力流星群を打たないで済むように意識ながら対戦することで少しでも安定的に勝てるようにしました。

テツノカイナ

H12 A252↑ B70 C↓ D124 S52@突撃チョッキ【クォークチャージ】電気テラス

サンダーダイブ ドレインパンチ 冷凍パンチ ヘビーボンバー

調整意図

眼鏡臆病CSハバタクカミのムーンフォース確定耐え(83.9~99.5%)

すばやさ実数値 77 アカツキガチグマを程よく抜けるように

言わずもがな安定のチョッキカイナ。相手の攻撃をほとんど耐えてからある程度反撃ができる。また、これまではワイルドボルトの反動が痛かったが、サンダーダイブの新規習得し、電気テラスを絡めれば倒せる範囲が大きく向上した。

冒頭でも述べたが、このチョッキカイナと後述の襷パーモットで、ガチグマ、ディンルー、ランドロスガブリアスといったポケモンを対面で処理するorテラスタルを強要させることで、タケルライコとレジエレキといった強い電気技を通すことがPT運用で重要であった。

欠点としては、威嚇や火傷、デバフ、ゴツメ、アッキのみ持ちといった物理耐久ポケモンには為す術がないので、選出段階で物理耐久ポケモンがいた場合、タケルライコとセットで選出するようにしていた。

パーモット

H4 A252 C↓ S252↑@きあいの襷【てつのこぶし】電気テラス

でんこうそうげき インファイト 冷凍パンチ 猫だまし 

こちらも言わずもがなASぶっぱ襷パーモット。猫だましによる偵察性能が高く、マルチスケイルや襷の破壊、お相手のテラスタルチェックなど非常に使い勝手の良い先発アタッカー。技スぺがあと5個あれば、マッパして、ほっぺして、アンコして、はたきおとして、さいきのいのりができるが、泣く泣く不採用。

レギュFでは初手のブリジュラス対面が非常に多く、頑丈(ジャポ持ち)の場合は猫だましから、持久力の場合はインファイトから入るべきであり、環境トレンドを踏まえて変えていた。

レジエレキ

H92 A252 B4 C↓ D76 S84↑@いのちのたま【トランジスタ】電気テラス

サンダーダイブ 神速 身代わり 大爆発

調整意図

素早さ実測254:S1段階上昇ガブリアス抜き

残りをAぶっぱしつつ、特殊耐久に回し、臆病CSハバタクカミのムーンフォース確定耐え(75.4~88.6%)&ステロや珠ダメージでも落ちない。

ポケモン界最速のアタッカー。もともと技範囲がほぼ電気技しかないにも関わらず、電気テラスという傍から見たら正気の沙汰じゃない運用方法。ただ、テラス依存になると運用しにくく、元々範囲が狭いなら広げるよりも鋭くしたほうが良いと考えました開き直りました

ブーストカミやツツミには抜かれるが、Dに少し振っているため打ち合いを制することもできる。また、パアジアンの不意打ちやキノコのほうしといった変化技を透かしたり、テラスチェックもできる身代わりが非常に便利でした。また、珠大爆発でH振りオーガポン程度の耐久であれば、乱数でワンパン(95.1~112.8%)できるので、相手に耐久ポケモンが少ない場合は良く活躍してくれました。

欠点は、ラストに残せないことと不意に来る地面テラスタルですね。

ボルトロス

A252 B4 C↓ S252↑@でんきだま【まけんき】電気テラス

サンダーダイブ アクロバット かわらわり なげつける

ネタ枠ではなく、特定のPTに対して非常に強いメタ枠

環境トップのポケモンに強いわけでないが、電気玉×なげつける×アクロバット×負けん気がマリアージュできると、3タテやイージーウィンを量産できた。特に、

  • いたずらごごろ×でんじはを警戒し、地面や悪タイプのポケモンにひかれるが、電気玉投げつけるなら麻痺できる
  • マルチスケイルや襷を剥がしながら麻痺にできる
  • しかも、その後にアクロバットが威力が110になる
  • 威嚇持ち、ちからをすいとる、大流行したママンロンゲの捨て台詞を起点にできる

といった具合に、一定の構築をきれいに狩ることができました。電気玉以外にも、鋭いや火炎玉を試してみましたが、電気玉が一番使用感が良かったです。

欠点としては、パオジアンや眼鏡ハバタクカミといった、上から高火力で叩かれると何もできない点で、選出段階でしっかりと見極める必要がありました。

ヒートロトム

252 A↓ B172 C4 D76↑ S4@こだわりスカーフ【ふゆう】電気テラス

10万ボルト ボルトチェンジ オーバーヒート トリック

積みポケ対策&引き先として採用。タケルライコの弱点である地面、フェアリー、氷を半減以下にできる。また、ギミックPT、やどみがチオンジェンといった面倒な相手にこだわりスカーフを押し付ける役割。

ただ、相手からスカーフトリックがバレバレなのと、身代わりで透かされ一方的に負けることも多かった。そのため、選出機会は一番少なく、終盤はベンチ暖め係に徹していた。しかし、PTから抜くと地面の一貫や相手から舐められやすいため、抜くことはできなった。

 

【総括】

レギュFから再び電気テラス電気統一を再開し、一つの目標であったレート1800越えを達成できてよかったです。特に今回は電気ポケモンたちの強みを伸ばして戦う構築であったため、いつもより楽しく戦うことができました。また、GW中というのもあり、最終日の深夜にひたすらランクマをするのは非常に大変ではありましたが、レートを一気に70ほど上げられ、達成感でいっぱいです。

 

【今後の予定】

今後ですが、レギュGからは伝説ポケモンが解禁され、ミライドンまたはゼクロムと共に大暴れ!・・・・と言いたいところでしたが、5月に第二子が誕生する予定で、ランクマは育休になるか(おそらく空いた時間にエンジョイ勢としてのんびりと参加するかな)、ポケモン自体からしばらく距離を取るかもしれません。

復帰した際はまた絡んでいただけると幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

【S9 最終2178位 レート1813】第9回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SVシングル】

どうもパブロフです

みなさん、シーズン9ランクマ、お疲れ様でした。

レギュレーションBのシーズン4で構築記事を書いて以降、レギュレーションCでは厄災ポケモン(特にディン様)が猛威を振るっていたため、納得のいく構築が組めず、構築記事は執筆はやめておりました。

しかし、レギュレーションDからヒスイポケモンと一部の準伝説ポケモンの解禁により、大きく対戦環境が変わりました。それにより、シーズン9では納得のいく電気統一PTを組むことができ、最終順位2178位レート1813と個人的に満足のいく結果が残せたので構築記事として振り返りをしたいと思います。

 

 

本記事のアウトライン

・使用PTの概要

・メンバー紹介

・振り返り

 

【使用PTの概要】

努力値

ウォッシュロトム@オボンのみ ゴーストテラス H252 A↓ B246↑ C4 D4 S4

化身ボルトロス@拘りハチマキ 飛行テラス H4 A252  S252↑

レジエレキ@きあいのタスキ 氷テラス A4 C252↑ D↓  S252

ヒスイマルマイン@食べ残し 水テラス H252 A↓ B204 C4 D44↑ S4

スナノケガワ@ブーストエナジー 氷テラス H52 A↓ C204 S252↑

テツノカイナ@突撃チョッキ 妖テラス H12 A236↑ B100 C↓ D124 S36

 

構築経緯&運用方法

S8にて電気ポケモンではヒスイマルマイン、サンダー、ボルトロス、レジエレキ、アローラライチュウが解禁されたので、前作の剣盾環境の覇者であるHBゴツメサンダーを軸に組み立てようといたところ、、、思ってた以上にダイジェを失ったサンダーが弱体化していました。。。

S8にて色々試した結果、解禁された電気ポケの中では、

・食べ残しヒスイマルマインの宿り木&身代わりによる詰ませ性能

・氷テラス襷レジエレキの対面性能

が使い勝手も良かったのでこの二体は採用。

レジエレキではディンルーやヒスイヌメルゴンが重たかったので、それらと打ち合えるチョッキ妖テラステツノカイナをこれまで通り採用。マルマインを出しにくいサーフゴー、イーユイといった炎ポケに強く、汎用性の高いブースト氷テラススナノケガワを採用。環境トップに君臨するカイリューと怯みゲーを仕掛けてくるパオジアンに強いゴツメミトムを採用。

上記の5体を確定後、ラストピースを色々試行錯誤した結果(眼鏡レボルト、スカーフサンダーなど)、ハチマキ飛行テラス化身ボルトがうまく環境にはまり、納得のいく構築が完成しました。

 

選出パターン(基本選出というより意識していたこと)

・相手に地面タイプがいない、またはガブやランドといった低耐久の地面ポケ入り

→エレキ初手、地面と対面しても躊躇なく氷テラバを叩き込む

・ ディンルー入り

→ヒスイマルマインで流しつつ、カイナで倒す

・ディンルー&サフゴ

→ヒスイマルマインがサフゴに弱いので、カイナ、ケガワ、ボルトロスでなんとかする

・キノコ類

ボルトロスでトンボしつつ、ヒスイマルマインで胞子を受けながらクルクルする

 

【メンバー紹介】

構築の経緯からエレキ→ヒスイマルマイン→カイナ→ケガワ→ミトム→ボルトロスで紹介します。

レジエレキ@きあいのタスキトランジスタ

10万ボルト サンダープリズン 神速 テラバースト 氷テラス

史上最速のポケモン。レギュCまではパオのつらら怯みに常に怯えていましたが、無振りでもパオの上から動ける速さは本当にありがたい。

剣盾ではその技範囲の狭さで使い勝手も悪かったが、氷テラバーストのお陰で電気✖️氷という最高の技範囲をゲット。

高速✖️高火力✖️神速持ちということでシンプルに襷運用が強かったです。また、初手に出すことで壁貼り要員と勘違いしてくれるのも大きかった。

また、専用技のサンダープリズンを採用することで、襷ポケの処理や釣り交換を防ぐことができたのも強かったです(なお、命中、、、)。途中までは10万ボルトの代わりに守るを採用することで、定数ダメージをさらに稼いだり、敵のテラスチェックができたりと面白い動きができましたが、安定した攻撃技が欲しく、終盤は10万ボルトに変更しました。

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ヒスイマルマイン@食べ残し【ぼうおん】

ギガドレイン やどりぎのたね 身代わり 守る 

水テラス

電気タイプ初のチューチュートレイン。

ワンパンされなければ、やどりぎまもみがで相手を完封できるので、ラストの詰ませ要員としてかなり活躍してくれました。

特に、電気ポケの天敵であるディンルーやカバといった地面ポケに対して強いのでなくてはならない存在でした。また、キョジオーンやクレセリアといった耐久ポケ勢にも強く、TOD勝ちにかなり貢献してくれました。

特性は身代わりを貫通する音技を無効にすべく防音で採用。意外と特性を知らずに、フレアソングや滅びの歌を打ってくることが多かったです。

ただ、パオやサーフゴー、草食ヌメルゴンといった環境上位に苦手ポケモンが多く、出しにくい時も多かったです。

ラスタルはパオ対策に水にしてますが、正直水テラスを使ってもパオはキツイので他のテラスでも良いと思います。

テツノカイナ@突撃チョッキ 【クォークチャージ】

ドレインパンチ 地震 じゃれつく(テラバースト) 岩石封じ(アイアンヘッド) 妖テラス

いつもの。耐久はHP231 B141 D156(チョッキ)とうい超耐久で確実に耐え、A209の火力で殴り倒す対面マン。

耐久は眼鏡臆病カミのムンフォ確定耐え調整。

フェアリーテラスは弱点を消しつつ、環境トップのカイリューに強く出れるのでおすすめ。

途中までじゃれつく、岩石封じで運用。ドレパンまたは地震読みのゴツメカイリュー交換を読んで、岩石封じ→じゃれつくでカイリューを倒すのが強かったが、終盤は安定性を選んで技変更。また、蝶舞ウルガモスの起点にもなりやすいので岩石封じは割とあり。

スナノケガワ@ブーストエナジー 【こだいかっせい】

10万ボルト 大地の力 テラバースト 電磁波 氷テラス

上記のレジエレキと同様、氷テラスタルにより電気氷地面の最強の技範囲で手広く殴れるアタッカー。

枠が余ったので、とりあえず麻痺させればミラクルが起きると思い、電磁波を採用。

レジエレキと役割が被っているため、イマイチかと思いきや、ヒードランやジバコに強いのでエレキとは違う強さを持っていました。

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ウォッシュロトム@ゴツゴツメット【ふゆう】

ハイドロポンプ イカサマ 電磁波 リフレクター ゴーストテラス

電気タイプ統一には欠かせない万能家電。

環境上位のカイリュー、パオジアンに後出しでもテンポを取れるゴツメ枠として採用。

特に、ゴツメ✖️イカサマ✖️リフレクターの相性が良く、環境トップの竜舞カイリューに対して、お相手ゴツメ触る→接触回数を減らすために竜舞→リフレクター→お相手「もっと舞わなきゃ」→イカサマで確定2発の動きが強かったです。

また、途中からガチグマがゴーストテラスで採用されてることが多く、カイナの格闘技を透かすためにゴーストテラスを切った場合、ミトムのイカサマが通るという2段構えを用意できたのも強かったです。

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ボルトロス@こだわり鉢巻【負けん気】

テラバースト ワイルドボルト 蜻蛉返り 瓦割り 飛行テラス

構築のラストピース。構築には必要だった崩し要員として鉢巻で採用。

当初はスカーフで採用してたが、霊獣ランドの威嚇でA1段階の飛行テラバでもランドロスが落ちなかったり、耐久調整カミを倒せないことも多かったので、鉢巻に変更。

特にボルトロスの場合、攻撃アタッカーと特殊アタッカーのどちらもあり得るため、飛行テラバーストが物理か特殊なのか判断しにくいのもあり、初手テラバでテンポを取りやすかったです。

また、S111という絶妙な速さで、カミやパオ、ツツミは抜けないが、メジャーどころのガブやイーユイあたりは抜けるので、上を取れるポケモンが多かった。

たまにいる壁貼りロンゲに対しても瓦割りを連打で壁を貼らせず、ソルクラで負けん気を発動させることもできたので、壁貼り構築に強いムーブができるのも強みでした。

 

【振り返り】

レギュレーションCでは1700付近で燻っていましたが、どうにかまた1800を超えられてよかったです。

終盤までは1700付近で今期もダメかなーと思ってましたが、最終日の深夜に潜り続けてなんとか1800に滑り込むことができ(LOOC氏の暖かい応援のお陰)、達成感で胸がいっぱいなS9でした。

S10はDLCもあるので、かるーく流して、レギュEでまた1800を超えれるように頑張ろうと思います。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

【S4 最終2389位 レート1858】第4回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SVシングル】

どうもパブロフです

みなさん、シーズン4ランクマ、お疲れ様でした。

前回から引き続き、レギュレーションB環境を電気統一パでランクマッチに挑んでおりました。

シーズン4では途中でランクマ引退を考えるぐらい落ち込みましたが、あきらめずに電気統一パで挑み続け、最終2389位レート1858とい前回よりも若干成績を向上させることができました!(1900には届かず・・・)

「この環境じゃ電気統一じゃ勝てないから」と諦めるのではなく、「不遇上等!電気統一で絶対に勝つ!」という根性がタイプ統一には本当に大事だなと改めて学びました。

それでは今回も構築を紹介させていただきます。

本記事のアウトライン

・使用PTの概要

・メンバー紹介

・シーズン5に向けて

 

【使用PTの概要】

努力値

イカイデン@珠 鋼テラ H4 A↓ C252  S252↑

オドリドリきあいのタスキ H4 A↓ C252  S252↑

ウォッシュロトム@オボンのみ 鋼テラ H252 A↓ B246↑ C4 D4 S4

ジバコイル@防塵ゴーグル 鋼テラ H4 A↓ C252 S252↑

スナノケガワ@拘りスカーフ 地面テラ H76 A↓ C236↑ S196

テツノカイナ@突撃チョッキ 妖テラ H4 A252↑ B140 C↓ D92 S20

 

構築経緯&運用方法

軸としては、対面性能が高いチョッキ妖テツノカイナで序盤でテンポを取りつつ、裏からスカーフスナノケガワイカイデンといったスピードアタッカーで制する。それに加えて、流しクッション性能が高いオボンHBウォッシュロトム、蝶の舞ウルガモス対策かつドオーカバといった地面枠を積み起点にできるオドリドリ、キョジオーンやきのこの胞子対策の防塵ゴーグルジバコイルで最終的には構築が決まりました。

 

【メンバー紹介】

構築の重要性からカイナ→ケガワ→タイカイデン→オドリドリジバコイル→ミトムで紹介します。

テツノカイナ@突撃チョッキ 【クォークチャージ】

ドレインパンチ 地震 じゃれつく ヘビーボンバー 妖テラス

耐久はHP230 B146 D150(チョッキ)とうい超耐久に加え、A211の火力で初手からテンポを取りやすい。

フェアリーテラスは弱点を消しつつ、じゃれつくの火力を高めることができるのでおすすめ。

流行りのセグラミに非常に強く、途中でレートを爆上げしてくれた立役者。

一方で鈍足であるためキノコの胞子や鬼火といった状態異常に弱く、流行りのゴツメカイリューに弱いのが途中からきつかった。

特にゴツメカイリューはPT全体での対策が甘かったため、レートを1900以上まで上げられなかったと反省しつつ、今後に生かしたい。

 

スナノケガワ@拘りスカーフ 【こだいかっせい】

大地の力 ボルトチェンジ パワージェム ラスターカノン 地面テラス

上記のテツノカイナで初手から荒らした後にスピードアタッカーでスイープしたい場面が多かったので、シンプルなスカーフ採用。

HPを170まで上げることでハバタクカミのメガネムーンフォースを耐える調整しつつ、Sを最速カイリュー抜かしの146調整。

相手のPTに地面の一貫が取りやすい場合は地面テラスでゴリ押すこともできました。

イカイデン@いのちのたま 【ちくでん】

エアスラッシュ テラバースト がむしゃら 身代わり 鋼テラス

今作の相棒枠

エアスラ怯みの運ゲー持ち込みつつ、身代わりがむしゃらで確実に仕事する働き者。

途中から増えだしたキノガッサには身代わりエアスラで安定するものの、セグレイブと一緒にPT入りしていることが多かったので、対面で勝てるように鋼テラス採用にしました(LOOC氏助言)。つららばり4回+つぶてをギリ耐え、返しの鋼テラバ×2回で倒したりしてました。

ただ、紙耐久なので選出には勇気が必要です。

オドリドリ@きあいのたすき 【おどりこ】

エアスラッシュ 目覚めるダンス 挑発 蝶の舞 水テラス

シーズン2でも使用してた積みエース。シーズン2ではドラパ対策でフェアリーテラスでしたが、シーズン4ではセグレイブ+地面ポケ意識の水テラスに変更しました。

ウルガモスの蝶の舞を無料コピーしたり、地面技のみのカバヌオーに挑発で手も足も出せないようにしつつ、蝶の舞で全抜き態勢を整えることができました。

ジバコイル@防塵ゴーグル 【頑丈】

10万ボルト ラスターカノン てっていこうせん 身代わり 鋼テラス

キョジオーン、キノガッサモロバレルが重くなることが多く、頑丈でなんでもできそうなジバコイルにゴーグルを持たせて、身代わり採用。

エースのカイナがガッサ、モロバレルに出くわした時の重要な引き先。

頑丈を盾に最低限仕事はしてくれるが、メガネやアナライズになれてしまうと火力が思ったよりも低くく、押しきれいことが多いの残念でした。

ウォッシュロトム@オボンのみ【ふゆう】

ボルトチェンジ ハイドロポンプ イカサマ 鬼火 鋼テラス

電気タイプ統一には欠かせない万能家電。

ほぼマンムーといわれているセグレイブを絶対止めるマン。特に鋼テラスを切れば相手は本当に何もできない。

環境のセグレイブ対策のヒトムやミトムが重たかったので、ヒトムだったのをミトムに変更。

炎の渦アンコ以外のカイリューに持つ強いのも使いやすかったです。

また、地震をよけたいときやクッションとしてとりあえず選出することが多かったです。

 

【シーズン5に向けて】

妖テラスカイナの開発はレート向上にかなり貢献してくれましたが、苦手なパターン(ゴツメカイリュー入りのサイクル構築)への回答がなく、目標であった1900越えは達成できませんでした。

しかし、シーズン3に引き続きレート1800は超えられて良かったです。

来シーズンからは四災が使用可能となり、環境が変化しますが、引き続き電気統一パでレート1900, 2000を目指していきます。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました

【S3 最終4579位 レート1832】第3回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SVシングル】

どうもパブロフです

みなさん、シーズン3ランクマ、お疲れ様でした。

今回からパラドックスポケモンが解禁され、前期から環境が大きく変わったかと思います。

電気統一にはスナノケガワテツノカイナテツノイバラが加わり、前期よりも躍進できるかと思いきや、他のパラドックスポケモンが手ごわく、毎日苦戦しておりました。

しかし、シーズン3で通用する構築が完成し、最終4579位レート1832という悪くない結果で終えることができました。

それでは今回も構築を紹介させていただきます。

 

本記事のアウトライン

・使用PTの概要

・メンバー紹介

・シーズン4に向けて

 

【使用PTの概要】

努力値

イカイデン@襷 飛行テラ A4 C252 D↓ S252↑

ヒートロトム@オボンのみ 鋼テラ H252 A↓ B246↑ C4 D4 S4

ジバコイル@突撃チョッキ 水テラ H252 A↓ B244↑ C4D4 S4

スナノケガワ@食べ残し 氷テラ H252 A↓ B68 C68↑ D4 S116

テツノカイナ@ブースエナジー 草テラ H4 A228↑ B4 C↓ D252 S20

テツノイバラ@いかさまダイス 虫テラ H84 A252↑ C↓ S172

 

構築経緯&運用方法

序盤~中盤にかけては環境の移り変わりが大きかったので、使用ポケモンや型を変更して、色々試行錯誤を続けました。

壁貼りバトンやエレキフィールド展開パなども試しましたが、最終的に前期と同じく対面構築に落ち着きました。

軸としては、流行りのセグレイブに強いHBヒートロトム、ハバタクカミに強い突撃チョッキジバコイルに加え、対面ポケとして強いADテツノカイナの三体をメインにしました。

次に、キョジオーンやブラッキーといった耐久ポケで詰むことが増えたので、身代わり金属音を採用した食べ残しスナノケガワを採用。

相手の対セグレイブ用のヒトム、襷ハバタクカミ、加速クエスパトラ対策でいかさまダイスASテツノイバラもおまけで採用。

最後にいつも通り襷がむしゃらで確実に相手を削れる相棒のCSタイカイデンを添えて完成しました。

 

選出の仕方

基本:テツノカイナ→タイカイデン→ジバコ(テラス)

セグレイブハバタクカミ@1→テツノカイナ→ヒトム+ジバコ

キョジオーン、ブラッキー入り→スナノケガワ+テツノカイナ+@1

エスパトラ入り→テツノイバラ+テツノカイナ+@1

選出ではテラスを切るタイミングを予想することがとても重要でした

地面4倍を消すためにジバコで水テラス切り、キノコの胞子をすかすためにテツノカイナで草テラス切りといった動きが必要になることが多かったので、相手のPT次第ではテラスを誰に切るかを事前に決めて選出することが大事でした。

 

【メンバー紹介】

イカイデン@きあいの襷 【ちくでん】

エアスラッシュ 電光石火 がむしゃら 身代わり 飛行テラス

今作の相棒枠

前シーズンでは強気に持ち物を鋭いくちばしにしてましたが、さすがにきあいの襷に。

パラドックス環境でも確実に仕事をこなすために電気打点を捨て、電光石火を採用。

電気打点がないとサーフゴーに何もできませんが、使用率が減った&ヒトムが牽制になっていました。

トドロクツキといった誰も止められない積みエースを確実に仕留めることができたり、受けループを崩す働きが強い子でした。

また、飛行テラスエアスラッシュで怯みゲーを仕掛けることも強いです。

ヒートロトム@オボンのみ【ふゆう】

オーバーヒート イカサマ 電磁波 鬼火 鋼テラス

電気タイプ統一には欠かせない万能家電。

ほぼマンムーといわれているセグレイブを絶対止めるマン。特に鋼テラスを切れば相手は本当に何もできない。

バンビ―さんやくろこさんもセグレイブキラーとして紹介されていたので、本当にお墨付き。

加えて、テツノカイナといった鈍足物理アタッカーに対しても鬼火を入れることも強い。

ただ、環境のセグレイブ対策のヒトムやミトムが重たく、途中からハバタクカミに引く動きをよくされるようになったので修正が必要かもしれません。

ジバコイル@突撃チョッキ 【アナライズ】

10万 ラスターカノン テラバースト ボディプレス 水テラス

HB突撃チョッキを持たせることで物理、特殊のどちらに対しても確実な耐久を手にいれ、水テラスで弱点を大幅に消すことで、最後の砦枠として頑張ってくれました。

特に種族値が綺麗  HP177 B166 C166 D111(*166)

弱点が大きく変わるのは強みですが、一回しかテラスを使えないことを踏まえて、序盤よりも終盤に強い子でした。

スナノケガワ@食べ残し 【こだいかっせい】

大地の力 テラバースト 金属音 身代わり 氷テラス

当初は珠やスカーフを持たせて高速特殊アタッカーとして採用していましたが、パワーと早さのどちらも微妙となり、耐久ポケを崩す役割に転向しました。

キョジオーンの塩漬けはもちろんのこと、H252B68でブラッキーイカサマで身代わりが割れないようにし、Sをキノガッサ抜き抜き調整しています。

金属音で相手の受けを崩しつつ、テラスが切れれば氷と地面の優秀な範囲で負荷をかけることができます。

ただ、大分ニッチなので、キョジオーンまたはブラッキーがいない限りは選出はしませんでした。

テツノカイナ@ブーストエナジー 【クォークチャージ】

インファイト 地震 冷凍パンチ 猫だまし 草テラス

ドレインパンチではなくインファイター

当初はチョッキや鉢巻を持たせてドレインパンチをしていましたが、鈍足のため使い勝手が悪く、確実に一体を葬るために猫だまし、インファイトに変更。

ハバタクカミの眼鏡ムーンフォースじゃなければ一回は確実に耐えるので、最低でも11交換はできる。

地面テラスセグレイブの地震も耐えるので、ブーストエナジーがあれば猫騙し、インファイトで対面処理できます。

キノガッサ入りはほとんど初手からくるので、

①猫だまし→草テラスで胞子をかわしつつ、冷凍パンチで倒す

②相手の二番手(特にドクガ)に対して襷タイカイデンを合わせ、がむしゃらで削る

③カイナのねこだましで縛る

といった動きが強かったです。

 

テツノイバラ@いかさまダイス 【クォークチャージ】

ロックブラスト 地震 ミサイルばり りゅうまい 虫テラス

ロマンしかない積み連射エース

ヒトム入りやクエスパトラ入りをどうにかしたくて採用。

エスパトラの守る、カイリューの拘り神速、ヒトムの鬼火を恐れずにりゅうまいすることでそれなりの抜き性能を得られる。

相手のPTに地面技がなさそうな相手や、岩虫技への警戒が薄い相手にはかなり刺さっており、思っていた以上に活躍してくれました。

特に襷ハバタクカミやミミッキュの化けの皮ごと相手を倒せるのは偉かったです。

 

【シーズン4に向けて】

シーズン3の終盤では完成していると思ってたPTでしたが、いざ記事を書いてみると特殊受け方面やセグカミへの回答がまだ甘い面があると気づけたので、改良して次こそレート1900を超えられるように頑張ります!

 

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

【S2 最終3176位 レート1887】第二回パブライブ!報告書@電気タイプ統一【SVシングル】

どうも、パブロフですー!

皆様、SVシーズン2、お疲れ様でスター!

シーズン1に引き続き、電気タイプ統一でランクマ対戦をしておりました。

シーズン2では最終3176位 最終レート 1887とこれまでの自身の自己ベストを大きく更新することができました!!!

シーズン2の振り返りも兼ねて構築紹介をさせていただきます!

 

本記事のアウトライン

・シーズン1→シーズン2での改良

・使用PTの概要

・メンバー紹介

・シーズン3に向けて

 

【シーズン1→シーズン2での改良】

今回の構築はシーズン1の改良なので、良ければシーズン1の記事をご参照ください。

【S1 最終17507位】第一回パブライブ!報告書@電気テラス電気タイプ統一【SVシングル】 - パブロフ博士の対戦日誌 (hatenablog.com)

まず、シーズン2では環境自体は変化しておりませんが、パブロフの大きな変化としては、シーズン1では制限していた電気テラスを止め、テラスタイプを自由に構築を組みました。

電気テラス電気タイプ統一自体は決して弱くはなかったのですが、この環境にて「テラスタイプを自由にした電気タイプ統一でも挑んでみたい!」という気持ちが強かったからです。

テラスタイプを試行錯誤した結果、アナライズ格闘テラスジバコイル@突撃チョッキという、この環境での電気タイプ統一の最適解にたどり着きました。

ジバコイル種族値がかなり優秀なのですが、地面4倍弱点があるため耐久を活かしにくく、特性も頑丈にしなければ!という制約がありました。

しかし、格闘テラスタルを切ることで地面4倍弱点を消すことができ、サブウェポンであるボディプレスの火力アップができるため、最後のしんがりとして非常に強力でした。

シーズン1では「速さと行動保証で負荷をかけていく」という戦法でしたが、序盤はテンポを取りやすいものの、終盤に巻き返されることが課題だと考えていました。なので、この格闘テラスジバコはまさに求めていたものでした。

また、シーズン2の序盤~中盤にかけて、相手がラストに総大将ドドゲザンを出すことが多く、ジバコの格闘テラスがちょうど噛み合ったのも追い風でした。

その後、蝶の舞ウルガモスが重たかったので、ハラバリーの代わりに蝶の舞を逆に起点にできるオドリドリを導入し、アイテムを少し入れ替えてPTが完成しました。

 

【使用PTの概要】

努力値

イカイデン@するどい嘴 妖テラ H4 A↓ C252 S252↑

パーモット@珠 電テラ H4 A252 C↓ S252↑

オドリドリ@襷 妖テラ H4 A↓ C252↑ S252

ヒートロトム@オボンのみ 妖テラ H252 A↓ B246 C4 D4 S4

レアコイル@眼鏡 氷テラ H4 A↓ C252↑ S252

ジバコイル@ブーツ 格闘テラ H252 A↓ B252↑ D4

 

運用方法

シーズン1の基本戦術は「速さと行動保証で負荷をかけていく」でしたが、シーズン2では「パーモットとジバコイルの対面性能を活かす」でした。

 

初手の珠パーモット+締めのジバコ+@1を基本に、相手のPT次第でメタ要員として@1を選ぶ。

選出例としては、

セグレイ入り→ヒトム ウルガモスオドリドリ 

カバ&バンバ→レアコイル ミトム&ハラバリー→タイカイデン

 

とはいつつ、メタ相手が多い場合は試合展開を予想し、先にパーモットで負荷をかけるべきか、様子を見てジバコで巻き返すかを判断し、片方または両方を切り、メタを優先することもある。

メタ二匹の例として、

セグレイブ&ウルガモスオドリドリ&ヒトム→この場合、二匹とも後投げしやすいからパーモットを先発

カバ&セグレイブ&ウルガモス→レアコ&ヒトム&オドリドリ

 

【メンバー紹介】*一部、シーズン1の流用もあり

ジバコイル@突撃チョッキ 【アナライズ】

10万 ラスターカノン ミラーコート ボディプレス 格闘テラス

シーズン2の電気タイプ統一の勝ち馬。

HB+突撃チョッキにより、600族をも凌駕する耐久を手に入れつつ、C無振りでもアナライズ補正でC極振りとほぼ同じ火力出せ、バトルの終盤での締めに非常に強い型でした。

とりあえず、こいつをラストに用意しておけば安心でした。

特に、環境TOPのカイリューに対しても対面を制したり、パーモットやタイカイデンがドラパと対面した際の引き先として非常に優れていました。

 

イカイデン@するどい嘴 【ちくでん】

10万ボルト エアスラッシュ 身代わり がむしゃら フェアリーテラス

今作の相棒枠

シーズン1ではエアスラ怯みと襷の行動保証で、初手からテンポを取りやすかったのですが、オドリドリに襷を譲るために鋭い嘴に変更。

特性の蓄電でボルチェンする眼鏡ロトムやハラバリーに対して強く動けたり、身代わりでステロあくび毒毒地震ドオーに何もさせず、身代わり→がむしゃらからのエアスラ怯みでドオーを突破できることもあります。

また、ハピナスといった受けループに対してもがむしゃらが刺さりやすいのも強みであります。

ラスタルタイプは、ガブやノクスといった地面orドラゴンしか打点を持たない相手から逆転するためにフェアリーで採用。ドラパのアローにもワンチャン。

 

パーモット@命の珠 【てつのこぶし】

でんこうそうげき インファイト 冷凍パンチ 猫だまし 電気テラス

シーズン1ではハチマキ採用で強気のプレイングでしたが、初手から動かしやすくするために命の珠採用に戻しました。

猫だましで相手へのダメージをある程度把握しつつ、運が良ければテラスタイプもチェックできます。

特に電気統一の場合、初手に来ることが多いセグレイブやガブリアスに対してテンポを取れる点も使いやすかったです。

オドリドリ@きあいのたすき 【おどりこ】

エアスラッシュ 目覚めるダンス 挑発 蝶の舞 フェアリーテラス

新たに蝶の舞を取得したことにより、積みエースとして大活躍でした。

特に、PTにダブルコイルが入ってるため、ウルガモスを呼びやすかったのですが、相手のちょうのまいを踊り子でコピーし、逆に起点にしてしまう動きが強かったです。

フェアリーテラスでドラゴン技をすかしたり、終盤はやっていたハチマキガブを起点にできたのも偉かったです。

また、目覚めるダンスがテラバーストの上位互換であったのも使いやすかったです。

ヒートロトム@オボンのみ【ふゆう】

オーバーヒート イカサマ 電磁波 鬼火 フェアリーテラス

電気タイプ統一には欠かせない万能家電。

ほぼマンムーといわれているセグレイブを絶対止めるマン。

この家電がいないと竜舞セグレイブに蹂躙されるだけなので、セグレイブがいたら忘れずに!

セグレイブがほぼマンムーと化していたので、有効打をきょけんとつげきだけに絞らせ、フェアリーテラスで透かすことも(あまりお勧めできない)。

 

レアコイル@こだわり眼鏡 【頑丈】

10万 ラスターカノン てっていこうせん テラバースト

それゆけ!てっていこうせんマン。

頑丈の行動保証を盾に、苦手な地面枠やドラパに眼鏡てっていこうせんを叩き込み、邪魔者を排除する電気統一PTの救世主。

HDにぶっぱしたカバは耐えちゃいますが、あくびされても自主退場し、起点にされないのが偉いですね。

オノノクスがいない限り、とりあえず初手に投げておくと最低でも11交換ぐらいはできる働き者。

シーズン2から氷テラバーストを採用したため、初手からテンポ取りやすくなりました。

 

【振り返りと今後の予定】

シーズン1と比べ、シーズン2は納得のいく強い構築ができたため、最終レートも自己ベストを達成することができました!

というのも、シーズン1では沼っては、構築を改良して順位を戻し、また沼るといった感じで5桁~6桁を反復横跳びしていましたが、シーズン2では構築が安定して強かったため、一回も沼ることが無く終えられました(構築作成に自信が付きました!)。

シーズン3では電気パラドックスが3体も増えるので、レート2000を目指して頑張ります

以上、お付き合いいただきありがとうございました!